様々な仕事について

お疲れ様です。
メガネです。

今日は4月12日に久しぶりに前職の友人と電話をしていて、友人から仕事についての不満を吐露していた事が気になり、今日はその内容についてブログに書こうかなと思います。

友人は先月に８年間勤めた会社を辞めたそうで、理由は忙しすぎて、週一どころか、月に３回程度しか休めず、他の会社を見てみたいと思い、辞めたそうです。

４月には、県のある部署の嘱託職員として入社したのですが、仕事がなく、主な仕事内容はコーヒーを入れるだけ、あとPCをつけて椅子に座るだけの仕事と話していました。

仕事についての研修は無く、上司や先輩に仕事の事を伺うも「座ってのんびりしておいて」て皆口を揃えていうそうです。

友人は仕事が無い事に腹が立っており、仕事がしたいと嘆いていました。

確かに、僕はたまに「仕事がしんどい」とまだ業務の中身を知らない時は言っていました。

けど日常会話にある「忙しくさせて頂いている」といった言葉は本当にその通りであり、仕事があって有難いと思いました。

忙しい事も仕事であり
仕事があるからこそ忙しいのは当たり前だと思っていた自分の考えは贅沢なんだなと思いました。

仕事へのハードルは常に高めに捉えて、常に尻に火がついている私には仕事が無いのは苦痛でしかないかも知れません。

難儀だからこそやりたい事＝天職だと思う私は今の仕事に誇りを持てるようになりたい思います。

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