考えるということについて

物事の本質を捉える事、

というのが今の自分の課題です。
もちろん、”自分自身を知る”という事も含めて。
自分という人間の本質を考えるために、
そもそもの考える力を鍛えよう!

ということで。

『考える力が身につく哲学入門』という本を購入!

哲学は、本を読むことでも書き写すことでもなく、
考えて実際に使って見るもの・・・
本を読んで終わりにはしちゃ駄目なんだ。
と、思っていたのに実際のところ
哲学と科学はどう違う?
とか哲学ってそもそも何?
と聞かれたときに、自分の言葉で説明出来ない自分がいました。

つまるところ、頭を使っていなかった・・・と。
うーむ・・・未熟者!

ブログで書く=自分で考えて言葉にする。
ということで、これからちょくちょく哲学入門と題して書いていこうと思います。


とりあえず、導入として抜粋!

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幾つかの偉大な思想・哲学だけは本当に自分のものにしておかなければならない。
なぜならそれらは光が差し込むなどとは思いもしなかった遠いところまで、
光を投げ入れてくれるのだから。

(ジンメル 『愛の断層、日々の断層』 岩波文庫より)

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